柴のこむぎ君。
10カ月。
自我の芽生えが強く表れています。
こむぎ君は、物怖じしなく、
大人には友好的で、
子供には向かって行く性格です。
こむぎ君の問題行動は、
嚙む=お子さんには本気嚙み、
手、太もも、歩いていて。
かかっていく=犬、自転車、車。
食糞=100%
引っ張り。
💩を踏む。
おじい様に鼻にしわを寄せる。 です。
お子様は、
6歳の男の子と5歳の男の子です。
これは、大人が防ぎょしなければなりません。
訓練は小3からできます。
こむぎ君は、自分より弱い者に
噛もうとします。
精神が安定していません。
ご家族全体が群れなのです。
その中で頼りになる者がいなければ、
自分がリーダーになります。
隙さえあれば、リーダーの座を狙っています。
今はこむぎ君がリーダーです。
それは、神経を使っているので、
楽ではありません。
早く、リーダーは人だという事を
教えなければなりません。
よそ様に怪我をさせたら大変です。
そのために、
「アイコンタクト」
「ショック」
「よし、来い」を
初回にやりました。
柴の訓練は時間がかかります。
根気強く頑張りましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿