2018年6月8日金曜日

子犬期の中期



6カ月頃から、フードを急に

食べなくなることがあります。


6カ月齢頃になると、

成長がゆるやかになることなどから、


フードを食べる量が

減る傾向にあります。

自然な変化ですので、

あわてずにいつもの

フードで量を調節しましょう。


【栄養要求量の減少】

成長がゆるやかになると、

栄養要求量も少なくなります。


【歯の生え変わり】

歯が生え変わるときは、

痛みから食事を避ける

場合があります。



こちらも覗いてみて下さい。
www.sapporo-dog-kunren.com

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