ラブラドール・レトリバーのラブちゃん。
問題行動は、
お散歩時のリードを持つ手を狙って、
噛んできます。
その後、引っ張りの問題も
出てきました。
リードを噛む理由は、
目の前にリードがあり、
おもちゃになるケースと、
リードがあるから自分は事由になれない
だから、リードが悪いというパターンに
分かれます
今回のケースは、後者でしょう。
それも、より高度な減点である
手を狙ってきています。
何千頭もやってきていますが、
ここまでやってくる犬は初めてです。
非常に頭の良い犬です。
できる様になった事は、
「アイコンタクト」
「よし、来い」
「付け」
「伏せ」
「座れ、待て」ができるようになり、
問題行動は無くなりなした。
この訓練では、
『人の言う事をきく」という事を
学ばせます。
そして、人の方が強くて、偉いと
わからせました。
たった1カ月間。
4回で良くなり、終了となりました。
大型犬はとくに、訓練をいれないと
危険が伴います。
事故のないように、油断しないで
やっていってください。
お疲れ様でした。
ありがとうございました<(_ _)>
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