ロングコート・ミニチュア・ダックスフンドの
ベル君。
2020年4月末で4ヵ月。
逆ギレをします。
レッスン時歩行。足運びに
違和感を感じて動物病院に
ついでの時に相談するように
アドバイスをしました。
すると、
股関節睨視絵不全、
肩関節不安定症、と
判断されました。
私も見た目でわかる位でした。
以前ドッグショーのスチュアードという
審査員の補佐、進行係をしていましたので、
歩き方などで異常がわかるようになりました。
ベル君は、
甘噛み。
吠え=要求、ハウス、遊びたい時、
空腹時、室内から外を見て、
来客時、インターホン。
トイレの失敗。
噛む=家具、全部、服の着脱、リードの付け外し、
シャンプーとドライヤー、
目やにがとれない、手足を拭く時。
拾い食い=草、小枝、花。
トイレシーツをぐちゃぐちゃにする。
呼んでも来ない。
が問題行動でした。
そこで、
「ハウス」
「よし、こい」
「アイコンタクト」
「座れ」
「伏せ」
「立て」
「歩度を合わせて歩く」
拾い食いは一瞬で止めさせました。
ベル君は関節専門の病院に
通う事になりました。
そこは、とても治療費が高い所です。
まだ、手術とまではなっていませんが、
経過観察となりました。
経済的に大変になりました。
早い時期に訓練を入れておいて
よかったです。
お大事にしてください🍀
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