2021年10月1日金曜日

噛みの5カ月、病院送り

 



ミニチュアシュナウザーの文太君。


5カ月.


ご主人を噛んで切り傷が酷くて、


病院でリンデロンを処方してもらっています。


奥様は手を引かず、押していたので、


点の刺し傷で収まっていました。


甘噛みの域を超えています。



あと、興奮しやすい性格。



5カ月にして吠えている。


室内から抱っこをしてお外を見せると


吠えているので、抱っこでお外を見せない。


と指導。お外を見せたいのなら


お散歩に行きましょう!



そして、そのお散歩がまたストレスの元と


なっています。


人の足にまとわりつくのです。


これは、リードの持ち方で直ぐ解決。



リードを噛む。は、


秒殺で直しました。



初回のレッスンで、


私を見極め、


おふざけモードから真面目モードになって、


別犬になっていました。


やればできるこです!



パピーコースのうちに、


問題行動をなおしたいのですが、


シュナウザーのお散歩で、


やはり足に絡みつき、転倒して


骨折したお客様がいました。


次のステップに進むことを


お勧めします。


6カ月になるまでは怒らない。


ビックリさせて、止めさせるのです。


それまでにしっかりルールを教え、


躾をしていきましょう!!




 

http:/ こちらも覗いてみて下さい。

/www.sapporo-dog-kunren.com/




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